〈天からのメッセージ(虚空でのお話)26〉
※これは、2025年3月28日午前8時40分、虚空において直接女の仏さまにお会いしお聞きした説法を記述したものです。
皆様、笑ってらっしゃいますね。 いいですねぇ。 今朝は、小雨が降ってましたね。
水のお話をしましょう。
前回とは、違った視点からいきましょうね。 人間の体の大半は水分で占められていますね。 水は、人間にとって貴重な存在です。 夏になると喉が乾き、真っ先に水を飲みますね。 そのほか味噌汁をつくる時、ご飯を炊く時、パスタを茹でる時、生活にとってなくてはならないものですね。
かつて水道がなかった時代は、井戸でした。 井戸の無いお家は共同井戸があり、毎日水を汲み、お炊事、洗濯、お風呂、それはそれは大変でした。 大切に使ったんですよ。
今は、どうでしょうか?
蛇口をひねれば、ジャ一ッと出ますね。 洗いながら水を流しっぱなしにしますね。 簡単に水を流し捨てますね。 貴重な水なんですね。 一滴の水は、命の元です。 大切に使いましょう。
さあ、このことを地上の皆様にお伝えしましょう。
合掌