Zoom 唱題プラクティス 5月予定

<主なテーマ 癒し~安心> 

多かれ少なかれ、トラウマを抱え、競争の激しいストレス社会に生きなければならない私たちには、まず「癒し」が必要です。そして、十分に癒されるなら「安心」が生まれます。「安心」こそ、すべての行動や生活の基礎なのです。

(時) 令和3年5月8(土) 10(月) 15(土) 19(水) 24(月) 26(水)

(内容) ①癒し・平穏・平和祈願  ②唱題 ③小法話

(参加費) 特になし。 ※この唱題或いは当寺院活動全体の維持と発展のために自発的に布施(寄付)いただけるとたいへん有難く存じます。・御布施振込先→https://yousyouzi.net/?p=565&preview=true

参加を希望される方は、以下要唱寺のメールアドレスにご一報ください。Zoom唱題プラクティス参加のための URL,ID,パスコード等を返信申し上げます。daiho_cs@yahoo.co.jp

変更や中止の場合、要唱寺ホームページの第一面に出来るだけ速やかに掲載しますのでご確認ください。

いま 唱題プラクティスとは ?

 いま唱題プラクティスは、最新の科学的知見と古代からの叡智を統合することにより、私たちに新たな生き方をもたらそうとしています。人間の感情の問題(不安、怖れ、怒り、嫉妬、恨み、憎しみ等)は、”いのちの根源的法”によって本来の在り様へと回復され、わたしたちは、感情に対する軽やかな扱い方とほんとうの幸せを実現することになります。 ※人間の迷いや感情の問題を放置したままの幸福の追求は、苦しみの結果を引き起こしています。

 現代の世界の経済活動を支える思想の根底には、「快のあくなき追求が、人類の幸せをもたらすであろう」という誤れる確信があります。これには、生存の可能性を高める一定の効果はあるものの、様々な生活習慣病やストレス性の身心の病、貧困、搾取、争い、環境問題等をもたらし止むことがありません。

 快の追求は、一時的な心地よさをもたらしますが、それが習慣的になると幸せどころか、結局のところ苦悩・苦痛を誘導してゆくのです。 ※快 それ自体は、生存に関わる大事な機能のひとつなので否定しません。ただ、それが過剰になったり、そこにとらわれることは、むしろ不幸をもたらします。

 唱題プラクティスは、ほんとうの幸せ感を実現するがゆえにその結果として快感のループに呑み込まれることがなくなります。その幸福感とは、単なる個としての幸せではなく、大いなるもの―神々宇宙全体とつながったところに涌きあがる無限の幸福なのです。その実感は、地球全体、生物、人間同士の調和的生き方を導く基礎的な力となります。  ⒜このことに関して世間では、快感をコントロールすれば、次に平安と幸せがた訪れるであろう、と考えます。此の方法は、一見合理的に見えますが、実際には、解決に限界を生じるのです。なぜなら人間の脳の機能が、そのように出来ていないからです。順番が、逆なのです。こころからの幸せを体験する。その結果として快感のループへの依存がすんなり収められるのです。

合掌                     

要唱寺 住職/蓮(れん)実践心理学研究所 所長  斉藤 大法

 

1/4~2/3 寒修行でステップアップを

私にとってはじめての寒修行ほど思い出深いものはありません。医師から法華経の修行者(日蓮宗の僧侶となったことでもありますが、ほんとうのところ修行者といった方が、正確だと思う)への転換は、この体験によって起ったのです。

それは、どこに軸を以て生きていったら良いかがわからない不安定なじぶんではなく『信じられる本当の自分』を見つける一つの旅だったのだと思います。私にとってそれは最重要のことでした。正直のところ何にも代えがたい幸せを得た、という実感と喜びに満ちたものでしたが、それだから終わりだということでは決してなく、むしろ、そこからこそがほんとうに始まりだったのです。

以上のようなことは、教えだけ(教えという概念を覚えることによって)で達成するものでは、ないのです。現にトラウマ、カルマなどから解放されてその奥にある本来の自分の心が現れ出た時にはじめて得られるものなのです。

そうした実践を行い、ひとりひとりがその人なりに感じ取ってゆくための場、そしてそのことを支えること、それが唱題であり、このたびの寒修行なのです。

https://yousyouzi.net/archives/1418

合掌

 

 

 

 

 

 

経産省 認知症共生社会に向けたイノベーション事業はじまる

経産省 認知症共生社会に向けたイノベーション事業が、はじまりました。
今コロナ感染下で患者さんや施設入居中のお年寄りと家族があまり会えない、という事態が生じていますが、このシステムは、そうした場合にも役立つのではないでしょうか? 一人暮らしのお年寄りと家族や医療・福祉スタッフとつなぐとか・・・⇒https://yousyouzi.net/social
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<ソニーGpのSRE AI Partners(株)の阪井さんからのメッセージ>
経産省 認知症共生社会に向けたイノベーション事業として
一般社団法人 恩送り を核とするコンソーシアムで、
(株)シルバーウッド 銀木犀の皆さま、
(株)センタンの脳科学 研究チーム
そしてソニーGpのSRE AI Partners(株)で進めている
「窓」x「ご縁つなぎ」プログラムに関する動画が
大晦日に公開となりました。
「窓」でつながる
“あたかも同じ空間にいるような” 自然なコミュニケーションの
シーンをぜひご覧いただければ幸いです。
新年も、これまで以上に、社会実装に向けた
アクションを加速していければと思っています。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
(^-^)/

 

新型コロナウィルスから学び気づく

コロナウィルス感染拡大は、私たちに様々な意識変革をもたらそうとしている。

現代人は、これまで死と向き合うことを避けてきた。医療の目覚ましい発達は、高齢化社会を実現し、もはや生死は人間のコントロール下であるかのような錯覚を与えた。

コロナは、ずっと鍵していたはずの窓を少しだけ開けたのだ。久しぶりに自然の風が、胸中に吹き込んできた。

『死との向き合い』は、容易いものではないが、生きることを深くする。

そして次の文化・文明が、創られてゆく。そう思える人々によって・・・・・。