<天からのメッセージ(虚空の説法) 3>
女の仏様からです。
皆様揃いましたね。今日は寒いですね。 もうすぐ春が来ると思うと心が温かくなりますね。 心が温かくなるということはとても大切なんです。
毎日人間関係・職場・学校・子供のことで不満がたまり、心にストレスが溜まり、体は冷え切って固まってしまいます。 ストレスは良くないですね。
人に強く言えば、その力だけあなたに跳ね返ります。 言わなければ、あなたの体を直撃します。病気です。 頭が痛い。今一体足が重い。 体の至るところにたまります。
ストレスを解消しましょう。 しなくてはなりませんね。 それには、まず無理してでもいいから口角を緩めて笑ってみましょう。 鏡の前で笑う練習をしましょう。そしてあなたを見つめる。 優しいご両親のまなざしでストレスに耐えているあなたの体にお礼を言いましょう。 『ありがとう』

そして会う人に笑って挨拶するんです。 気持ちが明るくなります。 固まって冷えた心は少し緩みましたね。 ストレスの1つ1つを見つめ考えるのです。 意外と深刻な問題は少なく、自分の思い込みや自己主張の強さが原因のことがあるのです。 反省したらそのことを忘れるようにしましょう。
人間関係で1人ぼっちになってしまった・・・。 人という字を思い出してください。 人は1人を支えている棒があるということなんです。 必ず助けてくれる、 寄り添ってくれるところがあるということです。 1人ではないんです。 相談してください。 少しストレスが抜けて、軽くなったら心は温かく春になりますね。 心が春になれば病気はしません。
はい、皆様このことを地上の人にお知らせしましょう。
合掌