永遠の仏陀からのメッセージ 『無欲になり唱えよ』

南無妙法蓮華経
宇宙を把握しようなどと追求してはいけない。それは、神の領域なのである。果てしなく無限大に続く。人間の頭で考えても考えても届かない領域である。人間がこの広大な宇宙の中の一惑星地球に命として与えられ、生き、活動していることは奇跡なのである。
命を大切に生きねばならない。我(われ=永遠の仏陀)と汝の魂が一つになった時、宇宙が見え、汝の魂のあり方が見える。人間は、自ずと大自然の宇宙の一員となり、人間本来の真の魂の生き方へ導かれる。なぜなら、汝らは宇宙の神仏の子であるから…。
神仏の力と汝人間の魂とが同期するのである。これは、現在の多くの人間には難しいかもしれないが、一番楽な生き方である。悩みは消え、欲もなく、名誉もなく、汝の魂は常に宇宙の真の魂と一つになり、歓喜の世界が訪れる。これが仏の世界である。

人間よ、無欲になり唱えよ。汝人間には想像のできない無限の慈悲と慈愛に包まれ、汝ら人間は歓喜の一生を過ごすことができる。今の人間には、我(われ)の姿は見えない。かって過去の人間は、肉眼では見えない神仏と常に心を通わせていた。
なぜなら、魂との交流で我(われ)の姿が見えたのである。しかし、今の人間は欲という煩悩に包まれ、本来の魂の姿を覆い尽くし、何も見えなくなったのである。
煩悩(我欲)を捨てた時、神仏との交流が出来、心穏やかになり、死も何も怖くなくなる。
なぜなら、死と生は同じ境界線上にあることがわかるゆえ、不安はなくなる。今の人間は、我欲によって全てを狂わせてしまった。地球を破壊へと導いてしまった。人間から煩悩がなくなり、宇宙の魂と一つになった時、人類は救われ、今の世界を、地球を取り巻く不安材料は全て取り除かれる。
宇宙から見たら、人間とはけしつぶのような存在(命)である。しかし、大変貴重な奇跡の命であることに気がつかねばならない。命あることに感謝せよ。妙法を唱えよ。理屈はいらない。宇宙とつながり、人間の己の真の幸せをつかむ一番の近道である。
真の幸せは、自らの魂の力により訪れ、汝ら人間の生命は輝く。

合掌  受信者  妙陽 / 文章監修  僧 大法