永遠の仏陀からのメッセージ『日本編』ある女シリーズ 2
女の仏様の易しいメッセージ 28
〈天からのメッセージ(虚空でのお話)28〉
※これは、2025年3月30日午前8時50分、虚空において直接女の仏さまにお会いしお聞きした説法を記述したものです。
皆様、さあ今日は何のお話をしましょうか?
皆さん裏切られた時どうしますか?
貸してあげたものを返してくれないとか、約束守ってくれないとか、秘密を漏らされたとか、色々ありますよね。
たいがいの人は怒ります。怒ってはいけません。その分だけ自分に返ります。一日中むしゃくしゃしたり、お腹が痛くなったりしますね。
私だったら無理してでも笑って「ありがとう」を10回言います。
どうして?ですって…
自分自身知らないうちにとか、忘れてしまっているけどとか、迷惑をかけてしまっていることがあるのですよ。 人だけ攻めては、いけません。
「ありがとう」の言葉には、プラスのエネルギーがありますね。 笑うこともプラスのエネルギーがあります。 2つを繰り返すことで、マイナスの怒るエネルギーが、弱くなっていくのですよ。
もう一度言います。
裏切られた時は、怒ってはいけません。笑いながら「ありがとう」を10回言ってください。
かんたんですねえ一っ。
さあ、このことを地上の皆様にお伝えしましょう。
合掌
女の仏様の易しいメッセージ 27
〈天からのメッセージ(虚空でのお話)27〉
※これは、2025年3月29日午前8時25分、虚空において直接女の仏さまにお会いしお聞きした説法を記述したものです。
最近、世界各地で地震がありますね。 日本では、東北大震災や能登半島地震などですね。
地震は、地球が生きてる証拠なのです。 地球の成長過程なのです。 人間と同じですね。 地球の上に住んでいる私たちには、避けられません。 受け入れるしかないのですね。
火山の噴火も同じですね。富士山の噴火も何百年に1度の周期でやってきますね。 統計で分かってきてます。 最近テレビや新聞でも富士山の爆発の降灰量の記事が載ってますね。
備えあれば憂いなしです。 それぞれの天災に普段から用意しましょう。
地震や噴火などの天災が起こるとニュースが流れ、皆様心を痛めて救援金、救援物資を送ったり、ボランティアで救援に行きますね。 日本でも東北大震災の時、日本各地から世界各地救援金やメールが送られて助けられました。
人間本来の優しい魂、心の現れですね。 受けたご恩は忘れてはいけません。必ず、ご恩返ししましょう。 人は、持ちつ持たれつですから…。
皆様、日頃から地震や噴火の天災に備え、心の準備をしましょう。
さあ、このことを地上の皆様にお伝えしましょう。
合掌
女の仏様の易しいメッセージ 26
〈天からのメッセージ(虚空でのお話)26〉
※これは、2025年3月28日午前8時40分、虚空において直接女の仏さまにお会いしお聞きした説法を記述したものです。
皆様、笑ってらっしゃいますね。 いいですねぇ。 今朝は、小雨が降ってましたね。
水のお話をしましょう。
前回とは、違った視点からいきましょうね。 人間の体の大半は水分で占められていますね。 水は、人間にとって貴重な存在です。 夏になると喉が乾き、真っ先に水を飲みますね。 そのほか味噌汁をつくる時、ご飯を炊く時、パスタを茹でる時、生活にとってなくてはならないものですね。
かつて水道がなかった時代は、井戸でした。 井戸の無いお家は共同井戸があり、毎日水を汲み、お炊事、洗濯、お風呂、それはそれは大変でした。 大切に使ったんですよ。
今は、どうでしょうか?
蛇口をひねれば、ジャ一ッと出ますね。 洗いながら水を流しっぱなしにしますね。 簡単に水を流し捨てますね。 貴重な水なんですね。 一滴の水は、命の元です。 大切に使いましょう。
さあ、このことを地上の皆様にお伝えしましょう。
合掌