地涌唱題プラクティス 7月予定

<知識・情報の時代から”魂”の時代へ>                         これまでは、知識・情報の時代でした。知識は、特に日本において尊重され大きな力を持ってきました。その究極の姿が、AIです。人間のあらゆる能力が凌駕されてゆくと言われています。このような時こそ一番大切なのが、魂の力なのですよ。魂は、AIによっては代替できません。                            

<地涌唱題プラクティスの意義> 

古代からの叡智(仏法)に基づき、私たちひとりひとりの”根本的な魂の力”を現わし出す。        

それこそが、これまで現代人が疎かにしてきた事柄であり、これからの時代の人びとが最もやるべきことです!!!  それが、当寺院で行っている、地涌唱題(じゆしょうだい)プラクティスです。魂は、言葉では教えられないし、観念によって導き出せるものでもない。涌き出る実践が必要なのです。

※地涌唱題プラクティスは、大いなる利益である“根本的な魂の力”を得ることが出来るのです。世間で思われているご利益とは、これに比べると小利益であり、「大は小を兼ねる」と言われるように、地涌唱題においては小利益は特に願わなくても叶うべきものは自ずと叶うのです。

↓地涌唱題プラクティスの一風景

トピック: Zoom 地涌唱題プラクティス 7 (以下の火曜日、または土曜日)           2025年7月 の予定日時(日本時間)                           *火曜日・・・1日、8日、15日 の①午後2時~3時  または、 ②午後8時~9時 (①②の両方参加することもできます)                                     *土曜日・・・12日、19日、26日の午後8時~9時

※カメラ : 原則カメラオン ただし、録画しアップする場合があるので映りたくない方は、オフにしてください。

 ☆要唱寺地涌題目道場での唱題修行日                       10(木)、21(月 海の日)の午後1時~4時                          *万が一急に中止される場合は、要唱寺ホームページ  第一面『お知らせ爛』に出来るだけ早く掲載します。当日確認の上、参加されてください。

参加費 : 布施(料金として定めておりません。その方の出来るところで布施頂けると幸いです) ※この唱題は、長年の修行の練磨、様々な方々の労苦並びに諸設備の維持・補修等によって成立しています。その持続と発展のためにその方の出来るところで自発的に布施(寄付)いただけるとたいへん有難く存じます。 ・御布施振込先→https://yousyouzi.net/?p=565&preview=true

参加を希望される方は、以下要唱寺のメールアドレスにご一報(お名前と参加希望の意志)ください。Zoom唱題プラクティス参加のための案内詳細 URL,ID,パスコード等を返信申し上げます。daiho_cs@yahoo.co.jp

<天からのメッセージ(虚空でのお話) 100 最終>

〈天からのメッセージ(虚空でのお話)100〉
※これは、2025年6月15日朝7時20分、虚空において直接女の仏さまにお会いしお聞きした説法を記述したものです。女の仏様シリーズ 最終話です。
女の仏様です。
皆様おはようございます。女の仏様シリーズも百話となりました。記念すべき日に一番大切なお話をします。
毎日皆様は何気なく、酸素を吸い、家族やいろいろな社会環境の中で生きていらっしゃいますね。
生命、命を考えたことが、ございますか?
自分の命を考えるのは、人生が辛い時、老齢期に入った時、本当に逃げ場のない苦しみに出会った時、特に不治の病を宣告された時、
死が目の前に迫りますので、否が応でも生=命を考えます。何気なく生きてきた命のことを改めて深く思うのです。
この世に生を受けたこと、あちらの世界からこの世に誕生するのは、大変に貴重なことなのです。あちらの世界では人それぞれ魂の段階で六層に分かれて日夜修行をしています。
下の界、特に畜生・餓鬼・地獄の界層の魂は、生前の行いがすべて自分に反映されるのです。多くの人に迷惑をかけてきた人はその分すべてわが魂に降り注がれ苦しむのです。苦しむことを通して自らの行いを反省することが求められるのです。
魂の浄化作業ですね。しかしこのことは、悪いことをした魂にとってなかなか理解できないのです。たとえば「何で俺ばかり、こんな苦しみを受けなきゃならないんだ😠」と言うばかりでその原因を作ったのが当の本人、自分の行いだということに気づけないのです。これらの下層の魂はあまり反省がなく、悪業に包まれているので、この世に生まれることができないのです。反省しない限りそこから出ることはできません。上の界層には、あがれないのです。
悲しいことに今の世の中は競争と闘争の社会なので、ただ一生懸命に生きているだけのつもりでも、他を押しのけ蹴落として地位財産を築いた人、嘘をついたり騙したりして要領よく生きた人が多く、これらの界層に堕ちる人が少なくないのです。
上の界は、天人界・人(間)界・修羅界があります。人界・修羅界に居る魂も毎日自分の魂がより美しくなるために修行をしているのですが、なかなか進歩しません。そのために生前与えられた課題を達成する目標を立てて、あなたの魂はこの世に誕生したのです。
大切な命なのです。
人間は、命を作ることは出来ません。人は、クロ一ン人間を作れると思うでしょうが、命そのもの生命そのものは、神聖な神様の領域であって、人間には決して作れないし作ってはいけないのです。話はそれますが、今の社会ではAIに人間の魂の言葉をインプットして、それを人生の師匠として神仏化するという、誠に馬鹿げたことが、考えられています。人間から見れば、蟻はほんの小さな存在に過ぎず、その行動範囲も想像も極めて限られています。宇宙全体からすれば、人間も極小の存在なのです。その僅かな知見を以てプログラミングしたとしてもそれは人工的に作った神もどきの域を出ることはなく、決して人類の知を超越した神(神の魂)にはならないのです。そもそもAIによって収集・集積される資料としての情報は、過去(ギリギリ現在のものを含む)の歴史の中で人類が獲得したり想像した所産ですよ。これを以て神と信頼できるなどという発想自体あまりに愚かなことと言わざるを得ません。参考くらいには、なるかも知れませんけれど…
それよりも人類のAIへの依存の方が、心配です。
今まであまり触れませんでしたが、人(間)界の上に天人界という世界があります。天人界は人界の上で、魂がより研ぎ澄まされた美しい、質の高い楽しみの多い世界です。
この界で彼らは、さらに輝くための魂の修行をします。時により魂を研ぎ澄ますために、下の界へ降りて指導することもあります。
皆様は、大変な修行をして、あちらの世界から誕生した命なのです。大切に生きてください。
死を目の前にしてから漸く人生を見つめ直す。これもまったく意味のないことではありません。しかし、そこに起こるほとんどは、後悔でしかありません。もっと早く気づいていれば、良かった・・・・・。後悔しない人生にするためには、今から毎日を大切に生きることです。ご自分の魂に忠実に生きてください。
現世で苦難・苦痛・貧困・短命・不治の病の人生であっても、魂に正直に生き抜いた人はあちらの世界へ行った時、課題を果たしたことで評価され輝くのです。
魂は永遠なのです。生命のもと、太陽・先祖・ご両親に感謝しましょう。命があることに感謝しましょう。
命のもとにつながってください。あなたの人生は光り輝きます。仏教は現世を生きるためのバイブルなのです。
困ったことがありましたら、女の仏様シリーズを読み直してください。生きるための指針が見つかります。これをもちまして、女の仏様シリーズは終了します。次回からは別の形でスタートします。
このことを地上の皆様にお伝えしましょう。
合掌

June 15, 2025, 7:20 a.m. 100 episodes. This is the final Episode of the Female Buddha Series.

Female Buddha.

Good morning everyone. This is the 100th episode of the Female Buddha series. On this memorable day, I would like to share with you the most important story of all.
Everyday you breathe oxygen and live in various social environments with your family without thinking about it.
Have you ever thought about life?
We think about our lives when life is hard, when we reach old age, when we encounter suffering from which there is really no escape, and especially when we are diagnosed with an incurable disease,
Death is right in front of us, so whether we like it or not, we think about life. We think deeply again about the life we have lived without thinking about it.
It is a very precious thing to be born into this world from the other world. In the other world, each person is divided into six levels of the soul and practices day and night.
Souls in the lower realms, especially those in the animal, hungry ghost, and hell realms, will have all their deeds reflected on them during their lives. Those who have caused trouble to many people will suffer as it all comes down to their souls. They are required to reflect on their past deeds through suffering.
It is a purification process of the soul. But this is not easy for the soul that has done wrong to understand. For example, they always say, “Why do I have to suffer like this?” and fail to realize that it is their own actions that caused it. These lower level souls are not very remorseful and are so wrapped up in their bad karma that they cannot be born into this world. Unless they are remorseful, they cannot get out of there. They cannot rise to the higher realms.
Sadly, today’s world is a society of competition and strife, and there are many people who have built their status and wealth by pushing others aside and kicking them down, or by lying and cheating to get by, even if they think they are just living their lives to the best of their ability.
The upper realms are the heavenly realm, the human realm, and the shura realm. Souls in the human and Shura realms also practice daily to make their souls more beautiful, but they do not progress very far. Therefore, your soul was born into this world with the goal of accomplishing the tasks given to it before birth.  So Life is so precious.

Human beings cannot create life. People may think that they can create a human being, but life itself is the domain of the divine, and it cannot and must not be created by human beings. To digress, in today’s society, there is a truly ridiculous idea to input the words of a human soul into an AI and turn it into a god or Buddha as a teacher of life. From the human point of view, an ant is only a tiny being, and its range of action and imagination is extremely limited. From the perspective of the universe as a whole, we humans are tiny beings. Even if we programmed them with our limited knowledge, they would never be anything more than an artificially created god, and would never become a god (a divine soul) that transcends human knowledge. To begin with, the information collected by AI as data is the product of human beings’ acquirement and imagination in the past history. The idea that we can trust God based on this information is just foolish. It may be a reference, 
I am more concerned about humanity’s dependence on AI.

I have not mentioned it much so far, but there is a world called the Celestial Realm above the Human Realm. The Celestial World is above the human world, a world of beauty, quality, and enjoyment, where the soul is sharpened even more.
In this world, they practice their souls to shine even brighter. Sometimes, in order to sharpen their souls more, they go down to the lower realms for guidance.
Your lives are the lives that were born from the other world after a great deal of training. Please cherish it.
When you are faced with death, you will finally look back on your life. This is not completely meaningless. However, most of what happens there is only regret. In order to live a life without regrets, you must live each day carefully from now on. Please live true to your soul.
Even if you live a life of hardship, pain, poverty, short life, or incurable disease in this life, those who have lived honestly with their souls will be evaluated and shine brightly when they go to the other world because they have fulfilled their tasks.
The soul is eternal. Be thankful to the source of life, the sun, your ancestors, and your parents. Be thankful that you have life.

Connect to the source of life. Your life will shine brightly. Buddhism is the bible for living in this life.
If you have any trouble, please re-read the Women Buddhists series. You will find a guideline to live. This is the end of the Women Buddhas series. We will start in a different form in the next issue.

Let this be known to all of you on earth.
With Gasshou

永遠の仏陀からのメッセージ『日本編』ある男Bシリーズ 3

2025年5月5日夕方5時。仏陀は、修行に入ると言われた。
『日本編』ある男Bシリーズ 3
男は家に帰り、妻に清掃会社に入社したことを伝えた。妻は、いきなり「明日からの生活はどうなるの?大して蓄えもないのに」と怒った。男は黙っていた。妻の言葉を受け付けないという意志を態度で示した。会社へ初出勤した。上役が男の履歴を見て、「◯◯さんは掃除が得意ですね。プロの世界は素人の掃除と違いますから、覚悟してください」と言い、男の上司を紹介した。
男は上司の指導で働くことになった。男は、上司について初めての仕事場に行った。上司は、男に丁寧に掃除の仕方を教え、初めは見て覚えなさいと指示した。男は上司のきれいで手早い仕事ぶりに驚き、自分がしてきたのとあまりの違いに気づいた。一生懸命働いた。上司は男の仕事を点検し、色々と注意し教えた。男は真剣だったので、次は間違わないように、と心に誓った。
1週間経った。だいぶコツがわかり、一通り動けるようになった。かってない神経を使い、くたびれていた。帰宅し食事をすると、いつもの晩酌がなく一汁一菜だった。妻は「当分の間、家は家計に合わせての食事になります」と言い、子どもに「パパの仕事が変わったので、おかずは少なくなるから」と言った。男は妻の言葉に戸惑っていたが、子どもは「パパは、何の仕事になったの?」と聞いた。男は「日本で立派な清掃会社に入ったんだよ」と子どもに堂々と答えた。男は今までになく仕事に真剣だった。男は仲間の社員より早く出社して掃除道具を点検し、男が行く会社の清掃のメモ帳を用意し注意点を書いた。
2週間経った。上司は、男の清掃を認めて一箇所の仕事を任せた。男は、上司に認められたことが嬉しかった。男は褒められるとよく働く性格で、仕事を丁寧に早くこなした。
一ヶ月経つと上司は、普通の人の三ヶ月分の上達具合だと褒めた。男の仕事ぶりは貪欲だった。かって時間が経つのをひたすら待った姿は微塵もなかった。しかし、妻は男の仕事への姿勢を評価せず、「こんな生活が長く続いたら、私、子どもを連れて離婚する」と男に言い放った。男は、内心、「子どもを育てられるだけの金を稼げないくせに大きなことを言うな」と思ったが、黙っていた。
二ヶ月経った。男は仕事を懸命にこなした。上司は、「普通の人の半年分に相当する上達ぶりだ」と褒めた。上司の言葉を聞いた上役は、男に「今まで見習いの立場だったが、あと一ヶ月同じ働きをしたら、正社員として採用する」と伝えた。男は嬉しかった。早く妻に正社員になったと威張りたかった。
入社し三ヶ月経ち、男の仕事ぶりは認められ正社員になった。給料は今までの会社の2/3になった。男にとって快挙だった。帰宅し、妻に正社員になったことを伝えると、妻は、「正社員になっても給料が2/3じゃねえ」と言い返した。男は妻の言葉に今度は負けずに対抗し、「俺の働きをどう思っているんだ」と言い返したが、妻は何も言わなかった。男は妻の冷ややかな言葉とは裏腹によく働いた。男は今までの人生で一番真剣になって働いた。仕事は面白かった。
六ヶ月経つと、上役が男の仕事を評価した。男にとって入社早々、上役に褒められたことは大変な喜びだった。男の働く意欲は掻き立てられていった。男は、心で今度こそ妻をねじ伏せてやるとつぶやいた。

永遠の仏陀からのメッセージ『日本編』ある男Bシリーズ 2

2025年5月4日夕方5時。仏陀は、修行に入ると言われた。
『日本編』ある男Bシリーズ 2
男は幸せだった。下っ端の自分が専務に声をかけられ、認められたと思い満足だった。毎日トイレ掃除を続けた男は、人に褒めてもらうためには他に何かをしなければ、と考えていた。会社の入り口を掃除しようか、廊下を掃除しようかといろいろ思案したが、職場の床掃除をすることに決めた。いつもより30分早く出社して、はじめに職場の床掃除をすることにした。掃除をしながら「プロの掃除は雑だ。俺がやったらもっと綺麗になる」と自負し、丹念に床を磨いた。
1週間経った。誰も綺麗になった床に気がつかなかったが、男は続けなくてはと自分に言い聞かせて一ヶ月経った。
同僚が「最近床が光ってきれいだ」と言っているのが聞こえてきた。自分が掃除をしていると名乗り出たいのを我慢して、「やっと気がついたか」とつぶやいた。
それから数日後、事務員が昨日、床に落としたボールペンがないというのが聞こえ、男は事務員にボールペンを渡すと、事務員は「どうして私のボールペンを持っているの?」と聞いた。男は、「朝掃除をしていたら落ちていたので拾った」と答えた。男がトイレ掃除の他に職場の床掃除までしていると会社中に知れ渡った。男はやっと知れ渡ったかと満足だった。
二ヶ月経った。男は、毎日1時間30分早く出社し、掃除をしたため疲労がたまっていた。昼休みの後、仕事をしていると眠気がさし、うとうととしていると肩を叩かれ、振り向くと上司だった。上司は、「掃除もいいけど会社で居眠りをしては何もならないね」と言い、注意をした。男は謝ったが、お腹の中でトイレ掃除のことや床がきれいになったことを褒めないで居眠りをしたしたぐらいで怒るなんてと不服だった。
男は度重なる居眠りで会社で有名となり、仲間の視線に冷たいものを感じ、会社を辞めたくなっていった。男は自分が会社を辞めたら妻はどんなに怒るだろうと思うと憂鬱だったが、会社の仲間といるのが息苦しくつらかった。ついに男は、妻に仕事が合わないので会社を辞めたいと伝えた。妻は男の言葉を聞くと、「家賃や子どもの学費をどうするの?生活していけないわよ」と怒り、男の言葉を跳ね除けた。
男は会社の帰り、清掃会社の求人広告を見た。早速、男は会社に連絡して募集内容の説明を聞きに行った。男の会社では清掃会社に月に1回掃除を依頼していた。求人広告にあった清掃会社は、男の会社が依頼している清掃会社のライバル会社だった。説明を聞くと自分にもできそうで気に入ったが、当分の間パート待遇で給料は今までの半分になることがわかった。妻に伝えると、妻は「そんな給料で生活をして行けるのか?」と息巻いて怒った。男は譲歩せず、会社に辞表を出し、清掃会社に入社した。
仏陀は、「この話は面白い」と言われた。

<天からのメッセージ(虚空でのお話) 92>

<天からのメッセージ(虚空でのお話) 92>

2025年6月7日朝7時5分。
女の仏様です。
皆様おはようございます。早朝は気持ちがいいですね。日中の暑さとは打って変わって涼しい心地よい風が漂います。
皆様、一日のうちで一番脳が爽やかで活動できるのは、いつだとお思いですか?脳が心地よい状態です。それは睡眠から覚めて、脳がリフレッシュした時なのです。一般的には午前中ですね。人によっては夜型で夜中に脳が一番冴えるなんていう方もいらっしゃいますが、…
日中いろいろと仕事をし、夜になりほっとした時、気になることを思い出し、考え始めることはありませんか?悩みですね。学生さんは勉強の不安。お仕事をしている方は、職場での人間関係、家庭での揉め事とか、悩みはいろいろありますが、夜は脳が休む体制にあるのです。
この時、いろいろな不安、不満を深刻に考えてはいけません。同じことを繰り返し考えていたり、ひどい時はだんだん悪い方向へ悩みを進めていき、興奮して眠れなくなります。一日の仕事をしてご家庭に帰り、ほっとし自由な時間ができ、いろいろと考え事が浮かんでくるでしょうが、深刻に考えるのはやめましょう。決して良い解決法は見つかりません。
本当に真剣に考えなくてはならないことがあったら、いっそのこと、いつもより早く寝て、脳を休ませてあげてください。脳には睡眠が一番なんです。いつもより早く起きましょう。早朝の空気は爽やかです。
顔を洗ったら命のもと太陽に掌を合わせ感謝してください。朝日を浴びながら考えるのです。夜考えるより全然違った明るい方向へ脳が働いてくれます。今まで考えられなかったことを思いついたりします。
夜より効率よく解決策を見出します。夜は脳を休ませる時です。体は正直で眠くなりますね。悩みを考えるのは太陽が昇っている時にしましょう。朝日は、脳にエネルギーを注いでくれます。命のもとですから…。大切なことや悩み事のを解決しようと考えるのは早朝が一番です。
このことを地上の皆様にお伝えしましょう。
合掌
June 7, 2025, at 7:05 AM.
She is a female Buddha.
Good morning to everyone. Early mornings feel wonderful, don’t they? A refreshing, cool breeze gently flows, a stark contrast to the hot daytime heat.
Everyone, when do you think your brain feels the most refreshed and alert during the day? It’s that pleasant state after waking up and when your brain has been refreshed. Usually, this is in the morning. Of course, some people are night owls and find their brain at its best late at night.
After a busy day of work and studying, when night falls and you finally feel relief, do you sometimes start recalling things that bother you and begin to worry? That’s the nature of worries. Students often feel anxious about their studies. Working adults may worry about relationships at work or family disagreements. However, at night, our brains tend to switch into rest mode, allowing us to relax.
At these times, don’t take worries or dissatisfaction too seriously. Dwelling repeatedly on the same concerns or, worse, letting your worries spiral into worse directions can cause agitation and insomnia. After a day of work and returning home, you’ll feel relaxed and have some free time, which might bring other worries to mind. However, it’s best not to overthink things, because doing so won’t lead to any good solutions.
When you have something truly important to think about, it might be best to go to bed earlier than usual and give your brain a rest. Sleep is essential for a healthy brain.
Wake up earlier and enjoy the crisp, refreshing early morning air.
After washing your face, put your palms together facing the sun, the source of life, and express your gratitude. Reflect while soaking up the morning sun—it leads your mind in a much brighter direction than thinking at night. This practice often sparks new ideas you never thought of before.
We discover solutions more effectively during the day than at night. Nighttime is when the brain needs rest, as the body naturally feels sleepy. It’s better to consider worries and important issues after sunrise. Morning sunlight energizes the brain—it’s essential for vitality. Therefore, early mornings are the best time to think about and solve important concerns or problems.
Let’s inform everyone here on Earth about this.
With Gasshou