2024年12月1日の朝の唱題修行に於いて
あまりに荘厳なお題目を唱えてました。すると・・・・
天空の星空の中から仏陀の声でこれから汝に仏陀の壮大な世界を見せる、と聞こえました。 ここは宝の山である。憂、醜、争はなく、万物、植物、動物、人間、海、山、川
全て宇宙の均衡の元、同じ次元でたもたれている。花園である。
宇宙の惑星も皆同じ均衡で保たれている。
いま地球(という生命体)は、人類は、滅亡の危機に瀕している。 それは、地球が滅ぶだけではない、他の惑星との均衡も崩れる。
宇宙には地球と同じ道を辿り化石となった惑星がいくつかある。今、地球は同じ道を辿っている。今なら間に合う。地球を滅ぼしてはならない。太陽に異変が起きている。地球の危機を教えているのである。我は我の言葉を汝に与え、勅使としての力を与えている。汝には何も出来ない。小手先の（プラスチック削減）のようなことでは間に合わない。世の中の人びとに訴えよ。
これから汝に地球が堕ちる姿を見せる。
仏陀は大きな地球が水に覆われて畑のあぜ道のように残った地面、わずかな緑を見せて下さいました。
荘厳な仏陀のお言葉でした。