永遠の仏陀からの緊急メッセージ その4

2025年3月10日5時45分仏陀のメッセージ
※これは一般に想像される単なる言葉によるメッセージではありません。
南無妙法蓮華経を唱える修行の中でリアルに体験されたことを言語化したり、聞かれたことを記したものです。
ブッダは険しい山合の間に聳える 岩山を指して言われた。 あの山が霊鷲山(※1)である。
民は皆、我に会いにあの山にゆく。 しかし我は、 真に妙法を唱える者の中に居る。汝の中、世界中どの民の中にも居る。民は皆、霊鷲山という形へ行こうとするが、何度も繰り返し言うが、我は、我を信じる者の中に居る。 魂というのは、世界中どこへでも一瞬にしていく。たとえば戦争で亡くなった霊を弔うために戦地へ行かなくても墓参りできなくても弔うことは、できる。霊は、弔う者の中にそして仏壇に居るのである。 我を信じる者があれば、我は何処へでも行くが、現在に於ける我の言葉を直接受け理解できる者は数人である。汝は、その一人である。
そして、これからかつての経典に書いていない仏陀の教えのことを色々と汝に教える。
世界は、これから深刻な末法の世の中に入る。・・・・・経済は冷え込む。 混乱しインフレが来る。・・・・・国が乱れ天災が襲い、末法の底である。この国は、民が動くのである。・・ しかし、妙法を真に唱える者は救われる。
※霊鷲山(りょうじゅせん) インドに実在する山(画像)であり、ここで釈迦牟尼仏は、法華経その他の教えを説いたと経典に記されている。しかし、仏陀によってここに説かれているように真に仏陀と出会うということは、魂のレベルでの出会いにほかならない。