3月13日午前5時、仏陀からの体験的説法
※以下は、単に仏陀の言葉による説法やストーリ一ではなく、唱題修行を通して実際に仏陀に出会い、まるで人生体験のようにリアルに体験された内容を文字として記述したものです。
「王の物語編 6」
戦いに破れ、農地は荒れ、米の収穫は少なかった。
農民は、言った。「王様申し訳ございません。 今年は不作で、これだけしかお米を差し上げられません」わずかな量の米を王様に渡した。
王様は、丁重に礼を言い、受け取った。 そして農民に言われた。「我の失策が故に民を苦しませてしまった。 この米は、大変な量に値する」
農民は、仏陀に「申し訳ございません。 家族が多く、たくさん差し上げられないのです」と言った。
王様は、農民を優しい眼差しで見つめた。 領民の心は、ひとつになり、よく働いた。国を復興させるために知恵と労力を惜しまず良く働いた。
仏陀は、説かれた。「長に立つ者は、民の心を理解し、実状を見抜かねばならない。 民の心を理解すれば、民一人一人の力は大きな力となり、国を繁栄へと導く」
その後王様の国は、米が豊かに実り、米を求めて周辺の諸国から商人が集まり、国は繁栄し、兵力を整えることができた。
合掌