永遠の仏陀からのメッセージ その11

3月14日午前5時、仏陀からの体験的説法
※以下は、単に仏陀の言葉による説法やストーリ一ではなく、唱題修行を通して実際に仏陀に出会い、まるで人生体験のようにリアルに体験された内容を文字として記述したものです。
「王の物語編 7」
国は豊かになり、国力は上がった。 だが領民の心には緊張感がなくなり、今までのような働きをしなくなった。
そこへ余っている兵器を求めて他国から交渉人がやって来た。 それと引き換えに貴重な塩を大量に手に入れることができた。 国土は、塩が取れなかった。 領民は、大量の塩を手に入れたことで安堵し、娯楽に耽り快適な生活を貪った。領民には、かつての士気はなくなっていた。 王様は、心を痛めた。 「兵器はあるが、領民に士気がない。 もし今敵に攻められたら負けてしまうであろう。 領民は、過去の苦しみを忘れてしまっている・・・。 」
そんな矢先、遠くの大国が攻めて来るという知らせがあった。 王様は領民を集め、戦の準備をした。 しかし領民の士気は上がらず、敵国の圧倒的な勢力に押され、敗北となった。 王様の領土は3分の1となり、貴重な塩は取り上げられた。戦場となった農地は、踏みつぶされ、稲の上には負傷者と戦死者が横たわっていた。
合掌
*人間は、少し状況が良くなると、ついその状態に腰かけるようになり、気が緩むものですね。実は、その時こそ、今一つ先に進むべき時なのですが、悲しい哉、なかなかそうゆかない。でも、そこで心を奮い起こすことが出来たら、より確かな平安や安全が得られます。(大法)