

<はじめに : 世界を癒す24時間御題目リレー について>この企画は、新型コロナウィルスパンデミックが起こって間もなく、インドネシア ジャカルタ 日蓮宗 蓮華寺のエルフィーナ・妙布 上人が発起人となって世界中の日蓮宗寺院に「世界を癒すために一緒に祈りましょう」と呼びかけたところ多くの参加者が現れ、2020年5月より、毎月行われています。
唱題センター(要唱寺内) 担当分 8月16日 第一部 19:00ー20:00 / 第二部 20:00―21:00
<演題 > 第一部 / 第二部
① 第一部 斉藤 大法&小島 弘之『自我を超えて涌きいずる御題目は、どうして現れたのか?』19:00ー20:00
~涌きいずる御題目~ 一口に南無妙法蓮華経といってもそのレベルは、いろいろあります。① 口に唱える ②意で唱える ③身に唱える⇒法華経を体験する。 唱題センターで実践される御題目は、涌き出御題目であり、身・口・意に唱える『御本尊の世界を体験する御題目』です。
唱題プラクティス https://yousyouzi.net/shoudai
② 第二部 みんなで唱題 20:00ー21:00
<はじめに : 世界を癒す24時間御題目リレー について>この企画は、新型コロナウィルスパンデミックが起こって間もなく、インドネシア ジャカルタ 日蓮宗 蓮華寺のエルフィーナ・妙布 上人が発起人となって世界中の日蓮宗寺院に「世界を癒すために一緒に祈りましょう」と呼びかけたところ多くの参加者が現れ、2020年5月より、毎月行われています。
唱題センター(要唱寺内) 担当分 7月17日 第一部 19:00ー20:00 / 第二部 20:00―21:00
<演題 > 第一部 / 第二部
① 第一部 斉藤 大法&小島 弘之『真の御題目を求めて』19:00ー20:00
・教えと実際にじぶんが唱える御題目とが乖離しているという疑問から
② 第二部 みんなで唱題 20:00ー21:00
唱題は、南無妙法蓮華経と単に同じことの繰り返しのように思われるかも知れませんが、そうではありません。南無妙法蓮華経と至心に唱えることにより、私たちの自我意識が超えられ永遠の仏陀と一如となった時には、永遠の仏陀からの慈悲と智慧の力としての御題目が現在この瞬間を生きるわたしたちに涌きあがってくるのです。
大法(だいほう) のインタビュー番組のコーナーを開設しました。ここでは、自分を含め様々な方との対談やインタビュー、その他を録画し、公開したいと思います。
第一回 「医師を辞めて僧侶となる」(補足編 ※大容量です。本当に関心ある方ご覧ください。)
【第一回 補足編 】 0:52 難病を患った結果として「生」をリアルに考える 1:45 斉藤少年(青年)にとってキーポイントになる二人 2:26 お寺の人の出会いについて 5:22 ヒデが抱いていたお坊さんのイメージ 7:30 祈り方の2種類 9:17 ビジネス化した宗教 13:25 お布施に頼らないお坊さんの力 19:01 職場の人間関係について 24:37 上下関係のあり方 27:00 人を大切に育てること 33:00 中間管理職が下を守る大切さ※ 34:40 上の人の苦しい事情 36:14 それぞれの立場の人が心を定める 38:30 心が定まると道がすすんでいく 40:20 親との境界線(親といえども一人の人) 44:20 両親の変化① 46:21 両親の変化② 48:50 両親の変化③(※見どころ) 53:25 入院中の母との関係 55:45 延命医療、そして人はどう生きるか 56:50 医療者が持つべき大切な視点※
★40:20 ~の親に自分の信ずる道を伝え、理解してもらうための指針として、唱題中に良く教え示されたのが、妙法蓮華経 妙荘厳王本事品 第二十七でした。