女の仏様の易しいメッセージ 17

〈天からのメッセージ(虚空でのお話)17〉

※これは、2025年3月18日午前8時半、虚空において直接女の仏さまにお会いしお聞きした説法を記述したものです。

皆様お集まりですね。 今日は晴れてますね。 晴れているとどうなさいますか? 困った顔していらっしゃいますね。 お洗濯とかガーデニングとか、私だったらお弁当を持ってピクニックに行きます。 歩いて行くのです。 遠出してもバスには、乗りません。 おにぎりを握って、今まで行ったことのないところへ行ったのです。

広い広い公園に着いたのです。 公園の樹木には若葉が芽吹きチューリップが芽を出し、それはそれは幸せでした。 疲れてお腹が空いたので、ベンチに腰かけておにぎりの包みを開きました。 すると1匹の猫が寄ってきました。 可愛いのでほんの少し分けてあげました。 するとたくさんの猫が寄ってきたのです。 仕方がないので分けました。 なんと私は、ほんの少ししか食べられなかったのです。 仕方がなく売店を探し歩きました。 ないのです。 もうお腹が空いて周りの景色を楽しめないのです。 売店を探すことだけに夢中ですね。 歩いている人が売店を教えてくれました。 遠くの方ですけど、必死で歩いたのです。 行ってみたら閉まっているのです。 もうお腹が空いて帰ることしか考えられなくなり、バスに乗ることにしました。 バス停に着くとバス停の前にコンビニがあったのです。

コンビニに一目散で行き、おにぎりとお茶を買い、イートインで食事をしようとしました。 イスに腰掛けておにぎりの包みを開きました。包装紙を見ながら食べようとした時、いろんなことがたくさん書いてあるのです。 食品添加物ですね。 たくさん書いてあるのですよ。 私が作るとご飯、梅干し、塩、のりだけなのに驚きました。 知識として食品添加物の危険性を知っているので恐ろしくなりました。 色々な病気になるのだと思うと、おにぎりが毒物に見えてきましたね。 ペットボトルのお茶も同じでした。 自分で作るお茶は、お湯と茶葉だけなのにこれらには、食品添加物が入っているのですね。 これも気持ち良くないですね。 毒物を飲食すると思うと悲しくなりましたが、仕方がなくほんのわずか食べて帰宅し食事を摂り直ししました。 皆様、安易に食べているものが病気の元を作ってるんですね。 恐ろしい世の中ですね。 せめて食べるものは安心していただける世の中に変えたいですね。

皆様このことを地上の皆様にお知らせしましょう。

合掌

女の仏様の易しいメッセージ 16

〈天からのメッセージ(虚空でのお話)16〉

※これは、2025年3月17日午前8時、虚空において直接女の仏さまにお会いしお聞きした説法を記述したものです。

皆様お集まりしましたね。

本日は、お彼岸の入りですね。 お墓参りしますね。ご先祖様にお会いしにゆくのですね。 ご先祖様は、この日を今か、今かと待ってます。 ご先祖様は、魂のいらっしゃる界層で日夜魂の修行をしてます。 地上で生きていた時のことは、どんなことでも懐かしいのです。 ご家族や知人がお墓参りに行くと、それはそれはお喜びになるんですよ。

では、お墓がない方、お墓参りに行けない方は、お困りになりますね。 そうでは、ないんです。 霊はどこにでも行けるんです。 あなたが、祈ればあなたの居るところに来てくださるんです。 そこで亡くなった方の好きなものを供えて掌を合わせましょう。

そしたらですね。 中には、じゃあ、お墓参りしなくたっていいわ、なあんてお思いの方もいらっしゃいますね。 あなたにとって大切なものは、大事に保管しますね。 例えば趣味の物、洋服、宝石などですね。 では、あなたの体の元、ご先祖様はどうでしょう? あなたの体とご先祖様は、大切な趣味の物、洋服、宝石と同じなんですね。それ以上とも言えますね。

お墓参りに行くとご先祖様はお喜びになってパワーをくださいます。 パワーです。 あなたのやる力の元となるんです。 頑張ろうという気をくださるんです。 皆様お墓参りしましょう。 本日は、お彼岸にちなんだお話をしました。

さあ、このことを地上の皆様にお伝えしましょう。

合掌

女の仏様の易しいメッセージ 15

〈天からのメッセージ(虚空でのお話)15〉

※これは、2025年3月16日午前8時半、虚空において直接女の仏さまにお会いしお聞きした説法を記述したものです。

女の仏様が現れました。

皆様、いよいよお彼岸が目の前ですね。 病気をしている人や多くの人は、死が怖く不安ですね。

いかに死を先に延ばすか?

薬を飲んだり、手術したりしますね。 ところが死は、いつか確実にやってくるのです。 動物や植物を見てください。 動物は生まれ、やがて死ぬのです。 植物も芽を出して花を咲かせ、枯れますね。 人が死ぬのは、確実なんですね。避けられないんです。 でも不安ですね。

それでは、死後のお話をしましょう。

死後の世界は、氷山の一部分のようなものです。 人が生きている世界が海面上の氷山だとしたら、海水に埋もれている部分が、死後の世界と考えたら良いですね。 人は亡くなると、魂と身体に分かれます。 魂は、身体から抜けて自分の身体を見下ろします。 戻ろうとしても戻ることは、できません。 自分を見てるのです。 不思議ですね。 死後の世界に入ります。 戻ろうとしても戻れないのでやがて自分でも死んだことが分かるのです。 その時、綺麗なお花畑が見えたり、亡くなった親戚や友人が現れたりして導かれる人(魂)と、反対に暗い先のよくわからないベールの世界へ吸い込まれるように入っていく人(魂)と別れます。

そこで数日間経つと仏様が現れます。 そして、死んだ人に一生の出来事をお尋ねになります。 そこでは、素直に嘘をつかず精一杯生きたかどうかが、問われるのです。 貧しいか、お金持ちであるか、ということは、関係ありません。

仏様は、魂の清らかさ云々を観ているのです。 嘘をつかず、清らかな人は魂の塊りの光が輝きます。 反対に人を困らせ騙したり、たくさん悪いことをした人が、仏様の前で嘘をつくと、その人の魂の塊りが赤く包まれて嘘はバレてしまいます。 仏様には、全てわかってしまいますね。 仏様は、その人の魂の状態を見て清い魂の場合は、その魂にふさわしい界層へと導くのです。 導かれた界は、とても快適で心地良く居られます。 そこでより清い魂への修行が、始まります。 皆様が言う天国という処ですね。反対に赤色に覆われた魂は、その人の赤色の割合によって仏様がそれぞれの界層へと導きます。 地獄、餓鬼、畜生界などですね。 いかがでしたか? 不思議な世界ですね。 これが、皆様が知らない死後の世界です。 いつかそれぞれの界のことをお話ししますね。本日は、これまでです。

皆様本日はお集まりいただきありがとうございました。

さあ、地上の皆様にこのことをお伝えしましょう。

合掌

女の仏様の易しいメッセージ 14

〈天からのメッセージ(虚空でのお話)14〉

※これは、2025年3月15日、虚空において直接女の仏さまにお会いしお聞きした説法を記述したものです。

3月15日8時半

女の仏様です。 笑いながら現れました。

皆様、笑っていらっしゃいますね。 実行してますね。 私も嬉しくなります。まず朝夕会う人に笑って挨拶する、感謝をする、とお教えしましたね。

次に何をしたらよいか考えてください…

皆様困っているようですね😁。 では、お教えしましょう。

先祖に感謝するのです。

今日(こんにち)あなたの命があるのは両親、祖父母、またその上のあなたの知らないご先祖様が在る(在った)からなんですね。 命に感謝しましょうね。 中には、「親が勝手に生んだんだ。産んでくれと頼んだわけでもないのに…」と、とんでもないことを言う人がいます。 命が誕生することは、ほんとうに大変なことなんです。 あなたの知らない過去の世界の話です。 実は、大変な時間を経て命は誕生しているのです。 この世に生まれるということは、とても稀で微妙で貴重なことなんです。 皆様、このことは、理解しにくいかも知れませんが、死んだ時はっきり分かることなのです。

大切なことは、生まれた命を精一杯生きることです。 そして命を与えてくださったご両親やご先祖に感謝しましょう。 1日1回掌を合わせましょう。 仏壇がなくても掌を合わせ、ご先祖様に感謝しましょう。 本日は、春のお彼岸が近づいて参りましたので、ご先祖様の話を致しました。

さあ、皆様このことを地上の人にお話ししましょう。

合掌

女の仏様の易しいメッセージ 13

〈天からのメッセージ(虚空でのお話)13〉

※これは、2025年3月14日、虚空において女の仏さまからお聞きした説法を記述したものです。

皆様集まりましたね。 昨日は、笑う話をしましたね。 今日は悲しい時、怒っている時の話をしましょう。

悲しみには、色々ありますね。 人にいじめられたり、裏切られたり、親しい人が亡くなったり、物事が思うようにできなかったり、心の底から泣いたりしますね。 泣きたい時は、思いっきり泣いてください。でもずっと泣いては、いけません。 悲しい時に泣き続けることは、それが負の感情をつくることになります。どんどん暗くなります。 立ち上がらなくてはいけません。 立ち上がるには、皆様どうしますか?

忘れてしまえ? 無視したり、投げ出しますか?

いいえ、それはしてはいけません。 何も解決しません。 またいつか繰り返し思い出し、悲しくなるのです。

解決策が、ひとつあるんですよ。 妙法を唱えるのです。 妙法は、心の薬なんです。 体の調子が悪いと、皆様はビタミン剤やサプリメントを飲みますね。 それと同じで、妙法は魂の薬なんです。 心が傷んでいると魂も傷むんですね。

どうやって妙法を唱えるか、お教えしますね。 頭を空っぽに無にするんです。 座禅と同じですね。 そして掌を合わせて静かに唱えましょう。 南無妙法蓮華経ですね。 不思議ですね。 魂に栄養剤が入ります。 今まで打ち沈んだ心は、軽くなりますね。 悲しいことを忘れているとか無視していることでは、ないんです。 妙法が、あなたの負の感情を大きな風呂敷に包んで軽くしてくれているんです。だんだんと囚われないようにしてくれるんです。 妙法は宇宙の法則なんです。 そのパワーを頂いたことなんです。 「うっそ一っ、信じられない」とお思いでしょう。 疑う前に実行してみましょう。 簡単ですね。

怒りの感情も同じです。 怒るだけ怒こったら心を鎮めなくてはいけません。 心を鎮めるには、妙法を唱えることです。

さあ、皆様このことを地上の人にお伝えしましょう。

合掌