新型コロナウィルスを乗り越えて その8

わたしたち人類にとっての考えなければならない本当の脅威は、私たち自身(の心)かも知れません。

怖れが、さらなる不安、恐怖、うつ、疑心暗鬼などをつくりだし、人間関係や社会を壊してゆきます。このビデオは、とても深く私たちに気づきや対策をもたらしてくれると思います。

ただ、それでも不安や恐れから簡単には離れられない、ということがあります。

幼少時や若いころに過酷な体験をしたり、それが習慣化してトラウマとなっている場合などです。この場合脳の中の不安、恐れ、怒りの中枢が肥大化していたりするのです。

そうした離れがたい苦悩のもとからさえも解放される道が、仏道というものです。

そのために唱題プラクティスを行っているのです。→*お知らせ欄 Zoom唱題プラクティス

新型コロナウィルスを乗り越えて その7

今回は、大きな視点から考えてみたいと思います。

まず、この動画をご覧ください。https://www.youtube.com/watch?feature=share&v=1g3Y36z772Q&fbclid=IwAR0gDSSdUFG3jYb0pcJlz7detJYCj05xf0lafvXRq4TtwR5JP36BmBuGRwQ&app=desktop

私たち人類は、自然の中の生態系の中のほんの一部に過ぎません。支配者などではないのです。

しかし特に近年人類は、我が物顔で荒らしまわり、結果生態系のバランスを壊し続けてきました。

その結果として、これまで触れる可能性のなかった未知のウィルスも出て来ざるを得なくなったのです。

そのことによって今私たちは、苦しんでいます。

現下の感染拡大を防止することは、大切です。でもそれは、生態系全体から見れば、ほぼ人類自らの行為の結果もたらされたものであり、これに気づき、生き方を変えない限り、今後も繰り返されることになります。

グローバリゼーション→ローカリゼーションが求められます。

その点からすれば、自粛は、広大な生態系の中においてバランスの取れた人類の生活圏を築き直すための訓練の一歩だと言えます。

今ここで深い安心を得る、ということは、とても意味のあることです。平時の中の安心ではなく、不安の渦巻く中での安心。これほど確かなものは、ありません。

そして、安心を基盤としてこの課題を生きることがそのまま人生です。その中にこそ地に着いた楽しみがあります。

新型コロナウィルスを越えて その6

クラスター対策は、素晴らしい現実的対策です。わたし(大法)もこの理論を基にお寺でのイベントを考えてきました。いわゆる三密(密閉、密集、密接)特に三つが重なる場合を避ける。
これまで相応の効果は、あったと思います。
しかし、これが完璧というわけはありません。

山中伸弥教授が指摘されたように日本は、これまであまり検査をしてこなかった。受け皿(隔離施設)を先ず整え、PCR検査その他抗体検査などを充実させなければならない。
もちろんクラスター対策は、これからも続けてゆくべき・・・・・。

クラスター対策班代表の西浦教授は、
「戦争状態になっても冷静でいられる気持ちの準備をして下さい。見たくない未来が待っているかも知れません。僕と僕の好きな若手たちが今までできたことは結果論として可能な限りの時間稼ぎ、というだけになるかも知れません。これまで日本で見られなかったレベルの流行に成り得ます」と述べつつ、
「皆さん、たとえ流行があっても冷静に受け止めて乗り越えましょう。皆さんとならできると信じてます。僕は最後まで流行抑止をあきらめませんが、皆と一緒に頑張りたい。乗り越えよう」と語った。https://johosokuhou.com/2020/04/01/28572/?fbclid=IwAR3SR0n0t-aR0cF7RtAaZNGhYyNp18LqhqEHrDt3i-2I1721A2BhZd_F0z4

起こりくる避けられない現実は、現実と受け止めよう。
不安と恐れから衝動的になり、パニックにならないだけの心を培い保とう。
互いに励まし合い助け合おう。
収束する時は、必ず来る。
皆で笑ってその時を迎えよう。
その時たぶん皆精神的に向上し深い幸せを享受することだろう。

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新型コロナウィルスを乗り越えて その5

新型コロナウィルス感染が中国で発生(2019.11.17)してから4か月半が過ぎた。その間、さまざまな噂が飛び交い、日本においても種々の対策が模索された。徹底的なPCR検査が施行されてある程度の封じ込めに成功したとされる韓国と異なり、あまり検査をせずクラスター理論(これについては、いつか機会を見て考えてみたい)を主眼とした日本は、その故か、あるいは別の理由によってか幸いにも今日に至るまで爆発的感染を免れてきた。しかし、3月25日になって小池都知事が、「感染爆発 重大局面」などとして週末の外出自粛を訴えることにより一気に緊張が高まった。

それにしても医師の要請があるにもかかわらず何故これほどまで(少数しか)PCR検査が行われないのか? そのことも含めた診断態勢、治療(療養)態勢が、いつまでたっても(明確に)つくれないのか?

ここ一週間ばかり、どうにも出口のない、もがくような思いが続いていた。

そして、とうとうすっきりさせてくれる考えに出会った。

山中伸弥教授の「5つの提言」である。

https://www.covid19-yamanaka.com/cont6/main.html

政府は、これを是非とも実行に移して欲しいと願っている。

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