こころを調える&春の彼岸

〈天からのメッセージ(虚空でのお話)14〉
※これは、2025年3月15日、虚空において直接女の仏さまにお会いしお聞きした説法を記述したものです。
3月15日8時半
女の仏様です。 笑いながら現れました。
皆様、笑っていらっしゃいますね。 実行してますね。 私も嬉しくなります。まず朝夕会う人に笑って挨拶する、感謝をする、とお教えしましたね。
次に何をしたらよいか考えてください…
皆様困っているようですね😁。 では、お教えしましょう。
先祖に感謝するのです。
今日(こんにち)あなたの命があるのは両親、祖父母、またその上のあなたの知らないご先祖様が在る(在った)からなんですね。 命に感謝しましょうね。 中には、「親が勝手に生んだんだ。産んでくれと頼んだわけでもないのに…」と、とんでもないことを言う人がいます。 命が誕生することは、ほんとうに大変なことなんです。 あなたの知らない過去の世界の話です。 実は、大変な時間を経て命は誕生しているのです。 この世に生まれるということは、とても稀で微妙で貴重なことなんです。 皆様、このことは、理解しにくいかも知れませんが、死んだ時はっきり分かることなのです。
大切なことは、生まれた命を精一杯生きることです。 そして命を与えてくださったご両親やご先祖に感謝しましょう。 1日1回掌を合わせましょう。 仏壇がなくても掌を合わせ、ご先祖様に感謝しましょう。 本日は、春のお彼岸が近づいて参りましたので、ご先祖様の話を致しました。
さあ、皆様このことを地上の人にお話ししましょう。
合掌
<参考>「ご先祖さまからきみへ」朗読 (ユーチューブ動画より)

地球サンガ便り 5

〈天からのメッセージ(虚空でのお話)10〉
※これは、2025年3月12日、虚空において女の仏さまからお聞きした説法を記述したものです。
皆様ここは、人は来れない処です。 皆様は仏様でいらっしゃいますね。 ひとり人がいらっしゃいますね。
何の話をしましょうか? 今日は、小雨が降ってますね。 雨は、たくさん降れば大洪水となり、降らなければ干ばつになりますね。かつて古代では、大地に雨が降らなければ雨乞いをし、雨が降れば恵みの雨でした。たくさん降ると大洪水となり、河は反乱し肥沃な大地を作ってくれました。 農耕にとって大変貴重な雨でした。 自然の大地に人間が住まわせていただき、その恩恵に感謝し生活していました。 近年は、人が多くなりました。 地方でも多くの人が住み、雨がたくさん降ると大洪水になり、民家や農作物が流され大変な被害を生みますね。都市では、交通網が切断されて地下排水路からは水が溢れ、道路や住宅への浸水となり、またこれも大変な被害をもたらしますね。 都市の機能は、止まってしまいます。これは、古代より続くこの大地に人が密集したが故に起こる被害ですね。
あくまでも地球と大地に人は、住まわせていただいているのです。 忘れてしまってますね。 古代では人口もほんのわずかで文明が発達してませんので、被害も少なかったのです。
今の洪水は、文明が発達したが故の人災なんです。 天の空はCO2で覆われてますね。 地球を包む大気の層には、穴が開いてます(※オゾンホールのことだと思います)。 気候変動が起きてしまいました。 その結果なんです。 人が作った災害、天災です。 天災を止めるのは簡単です。 今まで人がしたことを止めればいいだけなんです。 できますね。 行動するのです。
この事、地上の皆様にお伝えしましょう。
合掌

地球サンガ便り 4

〈天からのメッセージ(虚空でのお話)10〉
※これは、2025年3月12日、虚空において女の仏さまからお聞きした説法を記述したものです。
皆様揃いましたね。 今日は、天災にちなんだお話を致しましょう。
大地震で東北や能登が被災しましたね。 映像で壊れた家、失った家族の人の姿を見ましたね。 被害の大きさを見て、多くの人が涙を流しました。 助けてあげようという優しい心が湧いてきました。
ボランティアに行こう。 困ってる物を届けよう。 寄付をしよう。 皆様なさいました。 なんて美しい人の心でしょう。 人は皆、美しい、優しい心を持って生まれてきているのです。 ふだん現れなかったのが、輝いたのです。持って生まれた美しい、優しい心。 日常生活で行い、助け合ったら素晴らしいですね。 こんな宝物しまっておいては、もったいないです。 日常生活で輝かせましょう。 とっても幸せになります。
さあ、皆様このこと、地上の人にお知らせしましょう。
合掌

地球サンガ便り 3 「一粒のお米」

〈虚空からのメッセージ7〉
(これは、虚空において女の仏さまが、説法されたことを記述したものです)
皆様揃いましたね。 良くいらっしゃいました。 ご機嫌いかがですか? 今朝何を召し上がりましたか? ご飯ですか?
今日はお米一粒のお話をしましょう。
米は、苗床に蒔かれ、芽を出し、やがて田植えされ、成長しますね。 風が来て倒れそうになったり、害虫に食べられそうになったり、空から鳥が襲ってきたり…、すると人間は農薬や肥料を撒きますね。 病気にならず、虫や鳥の被害にもめげず、実りの秋を迎えて刈り取られ、1粒のお米になります。 お米一粒には、多くの人の手がかかっていますね。 農家の人、農薬を作る人、田に水を誘致する人、農耕器具を作る人、お米を販売する人、まだまだありますね。一粒のお米は、たくさんの人の力で届けられるのです。ありがたいですね。 感謝しましょう。 この一粒のお米も今お金を出して買えますね。 お金があれば買えるんです。 しかし、お金がなく、この一粒のお米を買えない人もいるのが現実なんです。
さて、話を元に戻しましょう。 お米の立場になったら大変ですね。 農薬や肥料をどんどん浴びさせられて、フォアグラのように無理して成長してるんです。 たまったものではありませんね。 農薬や肥料をふんだんに使った お米が、体に良いはずはありませんね。 なるべく体に安全なお米が手に入るように努力しましょう。一粒のお米は人間の命につながります。
皆様今日はお米について多方面からお話をしました。
このこと、地球の皆様にお伝えしましょう。
合掌

こころが調う-3 寝る

〈虚空からのメッセージ 5〉
3月8日2時、女性の仏様からのお言葉です。
皆様いらっしゃいましたね。 今日は「心豊かに過ごせるには、どうしたらよいか」お話します。
よく寝ることです。 なんで?と、お思いでしょう。
疲れた時は、よく寝るとすっきり気持ちが爽やかですね。 脳が休息し、また生き返りますね。 赤ちゃんを見てごらんなさい。 1日寝てます。寝て脳は成長するのです。 仕事や色々なことで疲れた時、行き詰まった時、早く寝ることです。 根を詰めてはいけません。 しかし、寝ることに逃避しては、いけないんですよ。 あくまで脳を休めるためです。
そして行き詰まったりした時は、しばし時間を空けるんです。 同じことを続けて追求してはいけません。 時間を空けると今まで考えられなかったことが、ふっと湧いたように思いつくのです。 簡単ですね〜。
物事に行き詰まった時は、早寝して脳を休めさせてあげてください。 物事が解決すれば、心にゆとりができ、心豊かに過ごせます。
合掌